人生論・貧困・奨学金

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【弱者男性の現実】アメリカ出張で英語が通じず泣きそうになった話と、それでも何も始めない自分への失望

こんにちは、奨学金男です。今回は、アメリカ出張で自分の無力さを痛感した体験と、そこから何一つ変われなかった自分に向き合う記事です。この記事は、以下のような方に届いてほしいと思っています:奨学金返済で苦しんでいる人貧困家庭や母子家庭で育った人...
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「3浪の壁」が奪う可能性|奨学金返済2100万円を抱える私が思う、「無償化制度」の盲点と弱者男性の視点

こんにちは、奨学金男です。先日、Yahoo!ニュースで「大学授業料無償化に“3浪の壁”」という記事を見ました。要約すると、「大学授業料を国が支援する制度において、3浪以上していると無償化の対象外となる」というルールがあり、それが若者の挑戦機...
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だから私は弱者男性

こんにちは。奨学金男です。アメリカから帰ってきてほっと一息ついています。本来であれば、戻ってきてすぐまた英語の勉強をするはずだったのに何もできていません。だから弱者男性なんだと思います。そもそもアメリカにいる時も、夜は英語の聞き取りの勉強を...
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準備不足

こんにちは。奨学金男です。アメリカでの仕事が無事終わりましたが、その反省をします。前々からアメリカに行くことは決まっていたのですが、あまり熱心に準備せず当日を迎えてしまいました。元々夏休みの宿題等もギリギリまでやらないか、期限が切れて諦めて...
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今日が最後

こんにちは。奨学金男です。アメリカでの仕事は今日で最後になります。なんとか乗り切れることを祈っています・・・
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怖くて外に出られない

こんにちは。奨学金男です。アメリカ生活も残りわずかとなりましたが、現地の人にも誘われないオフの日は、怖くて外にも出られません。弱者男性の自分が、本当に弱者だと感じさせられます。早く日本に帰りたい・・・。
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逃げたいけれど逃げられない

こんにちは。奨学金男です。今日は仕事先のお偉いさんの家族とアメフトの試合を見に行きます。頼んでもいないのに、休みの日も誘われる。辛い。片道3時間くらいのドライブをした後に、試合を見るらしい。逃げたい...
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今日も、泣きそうになった

こんにちは、奨学金男です。昨日も書いたとおり、私はいまアメリカに滞在しています。そして正直に言います。今日もまた、会話についていけず、泣きそうでした。会話の壁は、やっぱり高い会議の場でも、日常のやり取りでも、相手の最初の一言で頭が真っ白にな...
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泣きそうな日々、それでも生きる

こんにちは、奨学金男です。昨日のブログで「初めてアメリカに来た」体験について書きましたが、今日も絶望を感じています。そのことを記録しておきたいと思います。今日も会話についていけなかった正直に言います。今日も、まったく会話についていけませんで...
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【初めてのアメリカ出張】奨学金2100万円を背負った弱者男性が異国で感じた孤独と希望

こんにちは、奨学金男です。この記事では、私が「初めてアメリカに来た」体験について書きたいと思います。滞在期間は2週間。そのうちすでに4日が経過しました。結論から言えば、毎日泣きそうになりながら必死に生きています。私は高校2年生のときに父を亡...